子育てコラム

イヤイヤ期の子どもの叱り方とは?

2021年12月14日 5:00

目次

    イヤイヤ期とはどのような時期?

    イヤイヤ期とはどんな時期なのでしょう。

    それは、「ママとは違う自分」いわゆる「自我」を育てる時期です。

    赤ちゃん時代は、「ママ」と「自分」の区別がはっきりしていません。徐々に「ママ」や「自分」がいることに気が付き始め、1歳半~3歳ごろになると急激に自我が育ってきます。

    その「自分でやりたい」という欲求は抑えがたいほどで、これが自立の第一歩になります。

    イヤイヤ期の子どもの受け止め方

    イヤイヤ期の子どもの行動は、とても理不尽ですから、善悪で考えるとイライラしてしまうご両親も多いことでしょう。

    でも、これは「発達のための必要な過程だ。」ということと、「いつまでも続かない」ということを、ぜひ心に留めておいてください。

    では、そのような時期の子どもをどのように受け止め、叱っていくべきなのでしょうか? この時期の子どもの感情は激しく、叱っても親の言葉は届きにくいものです。

    「ダメなことはダメと教えなくていいの?」と、親も感情がエスカレートしてしまうこともあるかもしれませんので、叱るときのポイントを押さえておきましょう。

    イヤイヤ期の子どもの叱り方

    叱るときのポイントは3つです。

    1分以内で叱る
    行為を叱る
    人格を否定しない

    お友達を叩いたら、叩いたことを叱りましょう。

    そのとき、怒る必要はありません。「お友達を叩いたらダメよ」と、目を見て叱るのです。コペルママは優しくきっぱりですね。

    また叱るときの基準も3つあります。

    ・危険なことをしたとき
    人を傷つけることをしたとき
    ・社会のルールに反し人に迷惑をかけたとき

    この3つをしたときは、中途半端に止めるのではなく、きっぱりと「ダメ!」と叱りましょう。

    駐車場で走ったり、お友達に危険が及んだりするときは、暴れてもしっかり抱きしめ「危ないよ!」と、叱りましょう。

    これ以外では、親は負けてよし! です。

    3歳を過ぎると少しずつ社会性がつき、4歳から5歳になれば、周囲に合わせて我慢もできるようになってきます。

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