子育てコラム

無償の愛を子どもへ伝えるための4つのレッスン

2021年12月14日 5:00

目次

    親の無償の愛の力

    「常に親は自分を無条件で愛してくれているという感覚」は、子どもにとって、何よりもかけがえのないものです。

    日々の忙しさに追われず、このことを肝に銘じて子育てをしていきたいですね。今回は愛情の伝え方のポイントをご紹介していきたいと思います。

    レッスン1:子どもに感謝を伝える

    「生まれてきてくれてありがとう。あなたが生まれてくれて、ママはとても幸せよ」という感謝の言葉を伝えていますか?

    言葉で伝えるのが苦手な方もいらっしゃると思いますが、言葉にすると子どもは一瞬で幸せな気持ちになります。自分はそんな言葉をかけてもらっていなかったから、言わなくても思っているから、などあるかもしれません。

    でも、あえて言葉にして伝えることをお願いします。今よりもっと幸せな親子関係を築くことができますし、子どもが今以上に自信を持つようになります。

    レッスン2:「子どもが誕生した瞬間」を思い出す

    子どもが誕生した日、周りの景色が違って見えるほど感動しこの子を大切に育てよう、と思われた方がほとんどではないでしょうか。

    しかし、子育ての慌ただしさや、「こうなってほしい」「ああなってほしい」という焦りのために、そんな思いをつい忘れがちになっていませんか?

    無償の愛とは、あの日のあの感動です。原点に返り「かけがえのないわが子」を授かったあの日を思い出してみましょう。きっと日々の子どもへの向き合い方を見直せるはずです。

    レッスン3:潜在能力を発揮させるのは無償の愛

    子どもが無限の可能性を発揮する鍵は、子どもがお母さんとの一体感を感じ、心からくつろいでいるとき、つまり無償の愛を感じているときです。

    「勉強しなさい!」「整理整頓しなさい!」と叱れば子どもが思い通りになるかといえば、そんなに単純にいかないことは、お母様方はみなさんご存じだと思います。

    仮に、無理やりにやらせることができたとしても何かが違うと感じていらっしゃるのではないでしょうか?

    子どもを力で押さえつけると、子どもが大きくなるにつれ力で戻ってきます。思春期の親への激しい反抗や家庭内暴力は、親と子の力関係の逆転で起こるものです。

    潜在能力の開発という点でも、無理やりにやらされてきたことはいつか行き詰まりを迎えますし、肝心なときに実力を発揮できません。

    レッスン4:コペル子育て5つのポイント

    1.無条件の愛を与え、子どもを尊重して育てる
    2.子どものなかに必要な力があると信じる
    3.一緒に喜び一緒に感動、暖かく見守る
    4.知育に偏らず徳育を大切にする
    5.あるがままの姿を認めて比較しない

    コペル子育て5つのポイントは、子どもの潜在能力を引き出すうえでのお母様への心構えをお伝えしています。

    そして、5つのポイントは子どもさんへの無償の愛を伝えるものです。

    この点に気を付けていただくと、子どもは親から愛されていることを実感でき親子の信頼関係ができあがります。すると、子どもは素直で意欲的になり能力の開発もスムーズにおこなえるのです。

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