[あさり]

批判覚悟で書き込むのですが、口達者な5歳（園児）に腹が立って叩きたくなる感情を必死に抑えています。ちょっとしたことですぐに「でも〇〇じゃん」「それって本当なの？」などの口答えや屁理屈を言うからです。言われる私も腹が立ちますし、小学校に上がったら先生やクライスメイトに嫌われるのではないかと心配でもあります。

[まーち]

反論されてしまうと自分もムキになってしまうことありますよね。
でも賢く冷静なお子様かと思います。口答えや屁理屈に関して、自分は親で無く対等に接してみるのもありかもしれません。
結構子どもの話を聞くと「確かに、、」と思うことも多々あるかと思います。なので、我々は大人なのでムキにならず冷静に相手に合わせて話をしてあげてみてはいかがでしょうか？

[経堂]

その気持ち、よく分かります。
感情ではなく論理的に説明してあげては、いかがでしょうか？
特に女性は、感情を理解してほしいと思いがちですが、論理的に物事を考える人もいます。子どもと思わず、1人の人間として、とことん話し合って、問題を親子で追及してみてはいかがでしょうか？

もう少し大きくなったら、自分で調べる癖をつけると、さらに伸びるのではないでしょうか？

[AI]

それって、きっと賢い子なんですよ。笑
腹が立つ気持ちもわかりますが、そこはグッとこらえましょう。または、何を言われても無言を通して圧力をかけるのもおすすめです。

[なっつ]

わが子の言葉が遅くて心配している私からすれば、正直羨ましいです・・・